都市伝説

次の犠牲者は中沢健か?茨城県庁の呪い? 茨城県の仕事を受けた有名人は不幸になるジンクス。

茨城県と言えば、あの歩く待ち合わせ場所・中沢健氏が生まれ、漫画家の飛鳥昭雄氏が居住するオカルトタウンである。

そんな茨城に不吉なジンクスがあると噂されている。有名人や芸能人が、茨城県庁からオファーされた仕事を引き受けると不吉なことが起きてしまうというジンクスがある。

これは著名人に限られるジンクスのようであり、一般人や県庁職員には被害はないとされている。

そのジンクスの過去の事例を見てみよう。

地井武男→県庁から熱心なオファーがあり、人気番組「ちい散歩」のロケで茨城県を度々訪問。それがきっかけとなり、茨城で講演会を開催。その数日後に倒れて亡くなった。

鎧塚俊彦→県庁からの熱心なオファーを受けて、茨城県内に古民家を改築したレストランをプロデュースした。閉店直後に左目の視力を失う。

磯山さやか→茨城大使となり、県庁主催のイベントや広報番組で活躍。すると突然両目が開けられなくなり、ラジオ番組を休む。

中沢健氏も茨城県からオファーを受けた場合、何か不吉なことが起きてしまうのだろうか。

和田 大輔