ニコラ・テスラと人工地震 天才科学者は地震兵器を開発していた!?





 大地震に関する陰謀論などでよく話題に上がるのが「人工地震」。

 地震が起きないとされていた所などに想定外の規模の地震が起きた起きた際に、「あれは○○の陰謀で起こされたものだ。地下深くに強力な爆弾を仕掛け、その揺れで地上に被害をもたらしたのだ」…というものが陰謀論としてはありがちな流れだろうか。
 そんな地震兵器を開発していた?とされる科学者が過去に存在していた。
   
  発明王・エジソンの会社に就職、後にエジソンの主張する直流電流に対抗し交流電流の有効性を主張し、対立することになる異能の科学者、ニコラ・テスラ。

 ラジコン(無線トランスミッター)や蛍光灯など、彼の輝かしい発明群の中で、あまりにも怪しいのがテスラ・コイルである。このコイルは、一部のオカルティストの間では、強力な磁場を発生させ、地震を引き起こす兵器ではないかと言われている。




 勿論、荒唐無稽な話なのだが、あのカルト教団・オウム真理 教は、真剣に地震兵器の開発を考えていたらしく、ベオグラードのニコラ・テスラ博物館に信者を派遣し、その研究データを入手。本気で人工地震を起こし、日本でハルマゲドンを起こそうとしていた。

 なお、オウム真理教の場合は、テスラ・コイルを使用した人工地震を引き起こす事を狙ったのだが、他にもプレートで 大型爆弾を爆発を起こさせ、地震を誘導する手法もあり、これは簡単に実現できると言われている。だが、さすがにこの地震兵器を使用するには様々な問題点があるため、やはり流言や風聞の域を出ないようだ。

(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©wikipedia Nikola Tesla より




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