ニートが聞くと死にたくなる伝説のシンガー、森田童子さん亡くなっていた !





サングラスに黒いズボン、黒いTシャツで身を固めた伝説のシンガーソングライター森田童子さんが亡くなっていたことが判明した。享年66歳であった。

1975年10月、『さよなら ぼくの ともだち』で、ポリドールよりデビューした森田さんは1983年まで活動。アルバム7枚、シングル4枚をリリースしたが、その後一切歌手活動は行わず、主婦業に専念していた。

93年にテレビドラマ「高校教師」のテーマソングに「僕たちの失敗」が採用され、爆発的ヒットとなり、90年代には空前の森田童子ブームが起きた。筆者もこの頃、森田童子さんの楽曲に深い感銘を受けたことを覚えている。




90年代に問題になっていたニートたちの間では、フランスの「暗い日曜日」と並び、森田さんの作品は「聞くと死にたくなる歌」と言われた。もちろん、これは褒め言葉であり、若者の挫折と絶望をリアルに楽曲に組み込んだゆえに生まれた都市伝説であった。

引退後の再ブレイクでも一切姿を現さず、伝説のシンガーと呼ばれていた。

また一人、昭和の偉大な表現者が亡くなった。ご冥福をお祈りしたい。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『GOOD BYE グッドバイ




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