かなりヤバイ!【長島一茂都市伝説】メロンにブランデー、口座は常に100万円

ここ最近芸能界では長島一茂が大人気である。父親譲りの生まれついての天然ぶりは大いにウケているのだ。

長嶋茂雄の長男に生まれた一茂は、子供時代から何もかも規格外であった。毎年もらえるお年玉は50万円を超えていた。お客様一人当たり1万円として約50人が長島家に挨拶に来るので、毎年50万円が確保されていたのだ。

さらに少年時代の一茂はやんちゃであり、ベランダに水をためて鯉を飼っていたり、父親の高級な盆栽を的にして野球のボールを投げて全て割ってしまったこともある。それでも、父・長嶋茂雄は叱らなかった。




また、家には常に高級品が送られてくるので、トマトは木箱に入っているものだと思い込んでいた。学校の家庭科の時間に木箱入りのトマトを持参し同級生に驚かれた。小学生の頃から、メロンにはブランデーをかけて食べていた。その姿を見て落合夫妻も賛同、子供はノビノビ育てようと思い、そうして破天荒な落合福嗣が生まれた。

なお、小学生の頃から行きつけの寿司屋があった。大変な大食漢で100貫近くも平らげたことがあり、寿司屋のショーケースにあったマグロのサクを全て1人で食べてしまうような小学生であった。




また、有名なエピソードとして父親と一緒に神宮球場に行って、置き去りにされてしまったこともある。

高校時代大学時代と常に口座には100万円が入っており、不足すると母親が充当してくれた。野球部の友達十数人を連れて練習の後、よく焼肉屋へ行き、全員に奢った。

しかし、プロ野球のドラフト指名受けたとき、契約金の8千万円は母親に全て渡したという。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©写真素材足成

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