アポロ宇宙飛行士、月の知的生命体と遭遇していた!?衝撃の画像がこれだ

UFOや宇宙に関する陰謀論で有名なものに、「アポロ計画は宇宙人に監視されていた」というものがある。

先日本アトラスでも紹介したが、アポロ計画などに参加した宇宙飛行士らから「UFOらしき謎の飛行物体を宇宙空間で目撃した」「UFOが我々の探査機を監視するように動いているようだった」などの目撃証言が得られているからだ。

また一方で、実は月は地球外生命体の基地になっており、普段は地下に潜んでいて我々人類の宇宙開発の様子を陰ながら監視しているという説もある。この事は国や政府の上層部は皆知っているのだが、人々には情報を明らかにしておらず、月で目撃されたUFOや地球外生命体の痕跡がわかるものは改ざんされているのだ…というものだ。

そんな陰謀論を裏付けるような画像が出てきて話題となっている。




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それがこちらのワンシーン。アポロ16号の月着陸船操縦士であるチャールズ・デューク氏が撮影していたもので、画面には月面でサンプルを採取している司令官のジョン・ヤング氏の姿が捉えられている。しかしその背後に、明らかに岩などとは違う謎の物体が映っているというのである。

それは岩にしてはやけに丸く、よく見ると今日の我々が月などへ送り込んでいる探査機に似た謎の機械が岩の側においてあるようにも思われる。人によっては、この部分に宇宙人のものらしき小柄な人影が存在しているとも。




なお、この謎の岩と機械はアングル違いの別の写真にも捉えられている。一体この映り込んでしまった物体は何なのか。もし月に他の知的生命体とその証拠が存在していたとすれば、目の当たりにした宇宙飛行士らから何の報告も無いのはおかしいように思われるが、UFO研究家からは「宇宙飛行士には一種の緘口令がしかれており、人々を動揺させないように黙っていたのだ」とする説も出てきている。

一方で、このドーム状の物体はただの岩にしか過ぎないし、画像が荒いので岩の影がたまたま機械のようにみえただけとする説も存在している。

果たして、この物体の正体が明らかになる日は来るのだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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