2018年3月18日、2時間スペシャルをもって最終回を迎えたTBSの人気ドラマ「99.9」が大きな話題となっている。

主演の松本潤や香川照之の熱演もさることながら、劇中の繰りかえされる寒すぎるダジャレや、細かい演出に絶賛の声が集まっている。既に一部の関係者の間では「シリーズ化決定か?!来年あたりpart3ができるのではないか」と噂も流れている。

アトラスでは過去に「99.9」に関する記事を何本か掲載している。「香川照之は現場で出されるおにぎりや副菜によってスタッフのレベルがわかる」「ドラマ99.9のエピソードの元となった御殿場事件とは何か?」「ヒットするドラマの法則発見!?岸部一徳を使うと人気ドラマになる?」などが人気のアーカイブである。




さすが『ドラマのTBS』といったところだが、実はその最終回が意外な人気ドラマとリンクしていたことが判明した。

かつてTBS系列で放送された人気ドラマ「重版出来!」に出てきた「コミックバイブス」と言う架空のコミック雑誌がドラマ「99・9」の中で重要なモチーフとして使用されたのだ。しかも、表紙が「ドラゴン急流」という場面があり、これまた「重版出来!」の中で小日向文世が演じたベテラン漫画家・三蔵山龍の作品として物語に登場していたものである。ちなみにドラマの中で使用された「ドラゴン急流」の原稿は人気漫画家のゆうきまさみが描いたものである。

「99.9」と「重版出来!」という人気ドラマの意外なコラボに、テレビの前のドラマファンは心が踊った瞬間だった。シリーズ化してシーズン3が噂されるドラマ「99.9」だが、この夏「重版出来」の続編が放送されるという噂も広がっている。あくまで流言レベルの話だが、もし実現すればドラマファンとしては嬉しい限りだ。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©火曜ドラマ『重版出来!』|TBSテレビ 公式HPより




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