太陽系にソックリ…地球外生命体の可能性!TRAPPIST-1、新たな研究結果発表

みずがめ座の方角に、生命の可能性がある惑星が存在しているという衝撃の発見が昨年なされて話題になった。地球から遠く離れた星であり、実際に調査へ出向いたりすることはできないが、それでも惑星が置かれている環境を研究することで解る事も多いという。

バーミンガム大学が率いる国際研究チームは、トラピスト-1(TRAPPIST-1)惑星系における惑星の大きさ、質量、大気、そして惑星系の中心にある恒星の性質を研究した。その結果、トラピスト-1は我々の太陽系と非常によく似た環境を備えており、生命が存在する可能性が非常に高くなった事が判明したのだという。




研究チームは、7つの惑星すべてが大部分が岩で出来ていることを発見。うち5つの惑星が海王星と天王星のようなガス惑星ではなく、温暖で水が存在しており、多くが居住可能である可能性が高い事が判明したという。

特に第4惑星トラピスト-1eは地球と最も類似している可能性が高く、高等生物の存在も考えられるとのことだ。研究に携わったAmaury Triaud博士は次のように述べている。

「トラピスト-1を入念に観測することで質量や密度が割り出され、星の内部組成を導き出すことが可能となった。トラピスト-1は我々の住む太陽系外に存在する、最も研究された異星と言えるだろう。トラピスト-1の7つの惑星は、水銀、金星、地球、月、火星と著しく似ている。今後さらにこの惑星系を研究して、知的生命体が存在する可能性も含めより実態に迫っていければと考えている」

我々がいよいよ異星人の存在を観測し、コンタクトに成功する日も近いのかもしれない?

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TRAPPIST-1: Weirdest habitable worlds






(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY

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