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撮影中断を余儀なくされたホラードキュメンタリー映画『心霊 × カルト × アウトロー』 撮影再開に向けて、クラウドファンディングを開始





TSUTAYAやGEOなどで高回転率を記録するホラーDVD”闇動画シリーズ” を手掛ける映像制作チーム【写楽街(sharaku town)】は、2017年12月19日よりクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」にて、撮影中断を余儀なくされたホラードキュメンタリー映画「心霊×カルト×アウトロー」の撮影再開を目指してプロジェクトを立ち上げています。

「中断してしまった調査を再開し、その調査映像を公開したい。」

【プロジェクトについて】
ホラードキュメンタリーとは、一世を風靡した『ほんとにあった呪いのビデオ』シリーズなどを代表とする、主に一般の人から投稿されてきた不可解な映像を調査するという作品ジャンルです。
一部では心霊ドキュメンタリーとも呼ばれています。

そんな心霊ドキュメンタリーシリーズを多数手掛ける写楽街が手掛けることになった音楽PV制作中、アーティストにかかってきたとある電話が今回の調査の発端となりました。

『ほんとにあった呪いのビデオ』の元スタッフなどにも協力を仰ぎ、本腰を入れて撮影してきましたが、制作会社を通さず自主で撮影を進めているため、金銭的な壁にぶち当たり、クラウドファンディングにプロジェクトを立ち上げることになりました。

写楽街はクラウドファンディングページに調査映像を編集した1分程度の予告動画を公開。ホラーファン・映画ファンの間で話題となり、終了まで10日を残し100%を超える支援を集めています。

「これは新しい越境だ!」「絶対に完成させてほしい!」「どんな展開になっちゃうの!?」など、ホラーファンの中で話題となり続々と声が寄せられています。

<プロジェクト概要>
「心霊×カルト×アウトロー」URL: https://camp-fire.jp/projects/view/34433
目標金額:900000円
募集期日:2018年1月23日(火)23時59分まで
リターン一例
・本編DVD+お礼 3000円
・特別版DVD+調査ファイル 10000円
・企業様向けエンドロールクレジット 20000円

【CAMPFIREについて】
CAMPFIREとはアーティスト・映画監督・ミュージシャン・作家・スポーツ選手・プロダクトデザイナー・ジャーナリストといったクリエイターのためのクラウドファンディング・プラットフォームです。クラウドファンディングとは、アイデアを実現するために必要な創作費用を、そのアイデアに共感した友達・ファン・ソーシャルのつながり、そして世界中の人々から少額ずつ集めることができるプラットフォームです。