【正月の儀式】元旦に初日の出を拝む習慣のルーツは… 四方拝?ご来光信仰?

 我が国・日本では元旦の夜明けに、”初日の出”を参拝するひとは多い。

 では、この初日の出を拝む習慣はどこから来たのか?

 元旦の早朝に天皇が行う行事”四方拝”にルーツがあるという説が濃厚だ。この”四方拝”は、日本国や国民の安泰を祈り、天と地、四方の神々、属星、天皇陵などに願いを込める儀式であり、明治以降に庶民の間に広がったとされている。




 だが、筆者はこの説にはいささか懐疑的だ。この”初日の出参拝”は、縄文神道の流れを組む修験道がルーツではないだろうか。山頂でのご来光を拝む神事がのちに庶民に伝わり、”初日の出参拝”に変容したのではないだろうか。

どちらにしろ、日本で最も早く初日の出が上がる町・銚子での初日の出は一見の価値はある。もし機会があるならば、正月の早朝は銚子に行って初日の出を拝んでもらいたい。

 ちなみに弊社のタレント・藍上のライブも開催されるので銚子電鉄の犬吠駅の駅前広場にぜひ行ってもらいたい。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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日本で1番最初に上がる銚子の初日の出





画像©PIXABAY

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