名古屋でハコフグ食中毒事故、「無人島生活」で食べていた濱口優は大丈夫?





12月4日、愛知県名古屋市で市内に住む60代の男性が自分で釣ったハコフグを食べ、全身の筋肉が激しく痛む症状の食中毒になったことが朝日新聞ほかで報道された。男は命に別状はないが現在も入院中だという。

ハコフグはパリトキシン様毒という毒物を所持しており、食後から12~24時間以内に発症。激しい腹痛のほか筋肉痛、場合によっては呼吸困難に陥ることもあるという。

このハコフグであるが、一般的にはタレントのさかなクンが身に着けている帽子として知られているほか、テレビ朝日系の番組『いきなり!黄金伝説』の「よゐこの無人島0円生活」内で濱口優がよく捕まえている魚として有名である。

「無人島生活」でのハコフグは濱口に銛で刺され、焼かれたり油で揚げられ後にバクバクと食べられていただけあって、今回の食中毒事故に驚いた人は非常に多いという。




番組内では一応、「毒については専門家監修の元取り除いています」とのテロップはあったが、濱口があまりにワイルドに、しかも美味しそうに食べるため「ハコフグは無毒」という誤った噂が独り歩きし、今回の食中毒事故につながってしまったようだ。

なお、余談ではあるが「よゐこの無人島0円生活」のディレクターは近年『陸海空 地球征服するなんて』(テレビ朝日)で一躍有名になった「ナスD」こと友寄隆英ディレクターで、12月2日放送の『陸海空』ではナスD対濱口の「無人島対決」が行われることが予告されていた。

大人気企画の復活だけにネットでは期待の声が相次いでいるが、少なくともハコフグを取り扱うシーンについては今回の事故の影響もあり、自粛となることが予測される。

(文:横須賀小禄 ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©PIXABAY

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