グーグル・アースでも姿が捉えられた!実在の確率が高いUMA「オゴポゴ」

 カナダの未確認生物は目撃証言が多かったり、死体などの物証が多く存在している事から、実在の可能性が高いとされている。

 カナダはブリティッシュ・コロンビア州に存在するオカナガン湖に生息している未確認生物が「オゴポゴ」もそのひとつである。ネイティブアメリカン達にも昔から「湖の中に謎の巨大生物がいる」と信じられており、「湖の化物」を意味する「ナティアカ(ナイタカ)」との名前で呼ばれていた。

 現代でも目撃者が多く、物証も存在していて実在の可能性が高いため、世界中のUMAファンからの人気も高い。

 オゴポゴの体長は6m~21mほどで丸太のように太く長い体をしているという。頭部と前足は小さく、体は褐色で表面が油を塗ったようにぬるぬるしているとされている。




 オゴポゴの目撃証言はオカナガン湖を渡る船や湖畔の道路が整備されてから爆発的に増えた。1872年には航行中の蒸気船からオゴポゴの姿が目撃され、1926年には数十人が同時に目撃している。1948年には湖畔にて、体長3mほどの奇妙な動物が4頭にいるところも目撃されている。1914年、巨大な動物の腐敗死体が、オカナガン湖の土手に漂着し、騒動になったが、これはマナティーの死体であった可能性が高いという。

 2009年の事例ではGoogle Earthにてオゴポゴの姿が捉えられた!?という報告が上がっていた。湖を上空から捉えた写真には、確かに黒く巨大な影が湖の中に存在しており、証言の通り小さな前足の影も見えていた。

 果たしてオゴポゴの正体は何なのか。オカナガン湖に生息するチョウザメの倍数体や絶滅した古代の鯨バシロサウルスである説や、湖の波や流木の見間違いであるとする説も存在するが、未だに結論は出ていない。

 地元では有名な未確認生物であり、湖の湖畔にはオゴポゴをかたどったユーモラスな像があったり、地元のスポーツチームのマスコットになったりと親しまれているようだ。




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Ogopogo sightings

(監修:山口敏太郎/加藤史規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 ©Dan Basaraba YouTube

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