イギリスで古来から恐れられている謎の獣「ブラックドッグ」





 ブラックドッグはイギリス各地に伝えられている幻獣の一種であり、出現が不吉の前兆とされる。ATLASでは過去に伝説の魔犬「ダートムーアの獣」!?巨大な黒い獣イギリスに現れる!という記事も報道している。

 また「フェアリー・ドッグ」とも呼ばれ、不幸を呼ぶ妖精のように言われることもある。別名としては「ヘルハウンド(Hellhound)」、日本語では「黒妖犬」と翻訳される場合もある。

 主に夜間に出没し、中世から続く古道や十字路にまばゆい光や轟音と共に現れ、人間を威嚇する。その姿を見た者や鳴き声を聞いた者、体に触れてしまった者は不幸になるとも、死んでしまうとも言われた。

 中には「ブラックドッグ」が出現しても見えない者もおり、見えない者は不幸になったり、死んだりはしないとされる。



 遭遇した者は大部分が死んでしまうため、死神的な扱いを受 けたりする場合もある。13世紀には、刑務所に現れ罪人たちの死を予告したとされる。

 犬と言っても仔牛ぐらいの体をしており、闇夜のような黒い体色、燃えるような赤い目に鋭い牙をもっており、基本的には大きな犬のような姿をしている。変身能力を持っており、人や他の生物に姿を変えたりする場合もある。

 あくまで空想の生物だと言われていたが、実際の目撃談もある。1972年にデボン州にある農家に出現、農夫から火かき棒を投げつけられると硫黄のにおいとを残し、かき消すように姿をくらましたという。

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(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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