【謎】宇宙人の落とし物か?プロの職人でも再現不能なロズウェルロック【オカルト】

小学校の頃、UFOを見て月刊ムーの取材を受けたことがあるオカルトライターのZワタナベです。

ロズウェル事件。

UFOや宇宙人に興味がある人なら聞いたことがあると思います。1947年にアメリカのニューメキシコ州ロズウェルで発生した、UFOが墜落し、その機体から宇宙人の死体が回収されたと言われる有名な事件です。70年経った今もUFO、宇宙人好きが注目する事件ですが、今回はロズウェル事件ではなく、ロズウェルで発見された『ロズウェルロック』という不思議な石について紹介したいと思います。

ロズウェルロックとは

Credit: maestroviejo.es

ロズウェルロックとは、ニューメキシコ州ロズウェルのかつてUFOが墜落したとされる現場近くで、2004年あるハンターの男性によって発見された不思議な石です。写真でわかるように月と太陽を思わせる模様や、何か幾何学的な模様が彫られています。

一見、ただの模様が彫られた石に見えますが、調べていくうちに多くの謎に包まれていることが判明するのです。



熟練した石細工職人でも再現できない

以前、ヒストリーチャンネルの『古代の宇宙人(IN SEACH OF ALIENS)』という番組で特集された際、専門家がこの石を調べても、どのような道具で作業したのかがわからなかったというエピソードがあります。さらに同番組では現代の石細工職人が同じ模様の再現に挑戦するシーンもあったのですが、結果は素人目から見ても雑な出来栄えでした。

また、この模様の不思議な点は、模様を彫っているのではなく、まるで模様の部分を石に乗せたかのように精巧にデザインされていることです。

現在の技術をもってしても再現が難しいこの石の模様、一体誰がどのように作ったのでしょうか。

ひとつの石からできていて磁気を帯びている

この石の不思議な点は、磁気を帯びていて磁石を近づけると時計回りもしくは、反時計回りにクルクルと回るという点です。

しかも調査の結果、石全体が磁気を帯びているのではなく、模様の部分だけが磁気を帯びているということがわかりました。この点が不思議さを倍増させている気がします。

また、先に挙げた古代の宇宙人という番組では石をCTスキャンにかけたり、少し削ったりして調査を行いましたが、中に空洞などはなく、一つの石からできていることが判明しています。

同じ模様のミステリーサークルが出現していた


英国、チゼルドンのミステリーサークルと同じ模様にみえる(下Youtubeより)

この奇妙で幾何学的な模様、なんと1996年にイギリスでまったく同じ模様がミステリーサークルとして出現していたのです。ミステリーサークルがもし宇宙人によって作られたものならば、やはりロズウェルロックもまた宇宙人によって作られたものなのでしょうか。

この石が宇宙人によって作られたものだと信じる人の中には、ロズウェルに墜落したUFOがもたらしたものだと言う人もいるようです。

そして模様にあるいくつかの円の関係は、黄金比やフィボナッチ数列に従っているという説もあります。

この石の模様には何かメッセージが刻まれているのでしょうか。


(参考)MYSTERY “Rock” An Alien Map To Another Dimension?(英語)




かつて売りに出されたものだった・・・?

ここまで散々この石の不思議な点について紹介してきましたが、調べていくうちに興味深いエピソードを発見しました。

実は1998年に開催されたALIEN ENCOUNTER98というフェスティバルで今は無きMillennium Productionsという会社が売り出したものではないかというものです。

調べてみると、確かに同じ模様が入った別の石が存在しているようです。また、イギリスのミステリーサークルと同じ模様が彫られていることも、人の手によって作られたものであることを物語っているような気もします。(個人的にミステリーサークルはある種の人達のパフォーマンスだと思っています。)

ロズウェルロックの真相は・・・

現在の技術をもってしても作ることが難しいと言われるロズウェルロック。

果たして、宇宙人のような未知の存在が何らかのメッセージを込めて作ったものなのか、それとも物好きな人間が作り出したのか。オカルト好きとしては宇宙人によって作られたものだったらいいな、と思いますが、果たして真相は如何に。

Zワタナベ  不思議.NET)

画像©secureteam10 youtube

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る