「27時間テレビ」異例の収録放送が好評!?「見やすい」でも「醍醐味なし」

 9月9日夕方から放送されている『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(27時間テレビ)であるが、世間での評価が真っ二つに割れているようだ。

 今年の『27時間テレビ』は異例の「事前収録メイン」という体制で作られていて、生放送パートは相当数が減らされている。



 そのために今年の27時間テレビは名物ともいえる放送事故やハプニングなどが減少。非常に大人しいバラエティ番組となっている。

 この構成に対し、一部の視聴者の中には「年に一度のお祭り番組なのに寂しい」「(視聴を続ける)面白みがない」といった否定意見が相次いでいるという。

 その一方で、今回の事前収録メインの構成には賛同する視聴者も一定数いるようで「いちいち茶々を入れる芸人がいないので見やすい」「生放送だったら参加できないであろう出演者もいたのは良かった」との好意的な意見も多いようである。
 また、番組擁護派の意見のなかには「なぜフジテレビは今迄、生放送にこだわっていたのか」と生放送不要論すらも囁かれているようだ。




 今回の収録放送メインという構成の大きな理由は、史上最高齢司会であるビートたけしの体力問題や放送時期を夏から秋へずらしたことにより出演するタレントたちのスケジュール調整の困難さが囁かれていた。
 それゆえに今年の番組制作に対する英断が、来年以降の27時間テレビへの新たな可能性を示唆できた可能性は高いようだ。

(文:若葉イチロウ ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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画像はフジテレビ公式HP『FNS27時間テレビ』より

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