業界のウワサ

違法薬物でカラダが蝕まれた有名格闘家B、トランス状態でファイト開始!?





今月タレント・清水良太郎が覚せい剤使用で逮捕されたニュースをアトラスではお伝えしたばかりが、これまでにも大麻コカインなどミュージシャンや俳優、タレントに蔓延する薬物について触れてきた。

今回は格闘家が使用する違法薬物についてである。

ミュージシャンや俳優の場合、薬物を使用すると感覚が研ぎ澄まされ、作曲能力や演技力が繊細になり、良い仕事が出来ると言われている。

そのためだろうか。曲作りを追い込まれたミュージシャンや撮影本番を控えた俳優の中には手を出してしまう者も少なからず存在する。

ところが、ある格闘家の場合は少し違う。試合の恐怖心を和らげたり、自らを興奮させるために、違法薬物を摂取するのだという。

また、これら薬物というのがマリファナや覚せい剤とは少し種類が違うのである。

テレビ中継がある人気の格闘技イベントの中心選手Bは、興奮剤を服用しているらしく、運営側もこれを知っていながら黙認しているようだ。

確かに殴られても、さらに興奮しながら相手に嬉々として飛びかかる彼を見ていると常人の精神状態とは思えない。

違法ドラッグを使用することは反社会的であり、当然容認できないことであるが、それよりもまず長い間強力な興奮剤に頼っているBの身体がたいへん心配である。

B自身も選手生命よりは後の人生が方が長いと知っているはずである。命を粗末にしてまでも、スポットライトを浴びようとする愚かなことをこれからも続ける気なのだろうか・・・。

(松田ケン ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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