妖怪は今なお生息している!?現代でも目撃情報のある「鳥海山の夫婦大蛇」

 筆者は時折テレビに出演し、UMAについて解説している。

 日本のUMAであるつちのこは言及する事も多く、特番のロケで直接「つちのこが出る」とされる場所に足を運んだことも一度や二度ではない。勿論、個人的に調査を行ったりもしており、現地でつちのこを研究している人から情報を得たりもしている。

 以前、筆者はつちのこ研究家のKさんからメールで鳥海山の大蛇について教えてもらったことがある。それは10メートル前後のつがいの大蛇であるらしく、地元住民も稀に目撃しているというのだ。

 気になり少し調べてみると、「日本三代実録」の中に面白い記述を見つけることが出来た。鳥海山の山頂は夏も雪を戴いており、本来は草木などは全くない人の踏み入れる場所ではない聖地であった。




 ある時、鳥海山が噴火し、山中から流れ出る水は青黒い泥で溢れ、ひどい臭気が辺りに充満した。さらに死んだ魚によって川は塞がれ、山頂から約30メートルもの長さの大蛇が2匹海へと流れて行ったという。

 最後に鳥海山が噴火したのが昭和49年のことなのだが、目撃者の登山客によると、爆発時にも5メートルほどの大蛇を目撃したという。それが本当であれば、実際に鳥海山に大蛇が棲息していた可能性も十分に考えられる。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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鳥海山の大蛇

画像©PIXABAY




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