洞窟に魔物が住んでいた!?戦時中のタイで起きた「ドラゴン事件」

 未確認生物の報告例は、戦時中や内戦などの混乱状態の場所でも起きている。

 戦時中、タイに駐留中の日本陸軍の部隊が天然の洞窟を捕虜収容場所にしていた。だが、奇妙なことが起きる。なぜか、毎日捕虜の数が減っていくのだ。

 疑問に思った日本兵たちが洞窟の奥まで調査してみると、巨大なトカゲのような生物に遭遇した。この怪物が捕虜を食べていたのだという。




 戦時中のことであり、現場の混乱が奇妙なものを見せた可能性も存在している。

 確かに東南アジアにはインドネシアのコモドドラゴンを始めとして巨大なトカゲが生息しており、非常に凶暴なものもある。また、近年フィリピンのルソン島北部で新種のオオトカゲが発見されている。体長は2mでヴァラヌス・ビタタワというトカゲだ。

戦時中という極限状態と恐怖や混乱がこれらのオオトカゲの姿を誇張して見せてしまったのかもしれないが、もしかすると、かつては東南アジア各地に巨大なトカゲが生息しており、そのうちの幾つかは本当にドラゴンのように大きなものもあったのかもしれない。
 
(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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