【今治市老人殺人事件】任意聴取の女性が自殺!同様のケースは他にも・・・

今月3日、愛媛県今治市にて92歳の女性が殺害され、同居していた72歳の息子も刺されるという事件が発生。近隣では81歳の別の女性が殺害されており、関連性があるのではないかと見られていた。

そして4日、県警は近所に住む30代の女性が関与している疑いがあるとして任意聴取を行っていた。




だが、女性は5日朝に遺書を残して自殺しているのが発見された。

事情聴取は4日午後1時半に今治警察署にて行われ、その間に関係先の捜索も行われている。聴取は昨夜10時半に終了し、一度帰宅したのち自宅とは別の場所に送られた。

翌日の午前9時に警察が女性の元を訪れると、女性が死亡しているのを発見。側には遺書とみられる手紙が存在していたことから、自殺の可能性が高いとされている。

警察は一般的に疲れはあると思うが自殺に繋がるような内容はなく、捜査に問題はなかったとしている。

こういった事件の嫌疑のかかった人物が逃走するなどして自殺してしまうというケースはこれまでにも存在している。

例えば1999年12月、京都市伏見区の小学校に不審者が侵入、校庭で遊んでいた小学2年生の男児を殺害するという事件が起きた。この時、犯人は「てるくはのる」と名乗った犯行声明の手紙を残しており、メディアはこぞって取り上げた。




後に伏見区の浪人生であったOが容疑者として浮かび上がったが、彼は任意同行を求める捜査員の隙をついて逃走。14階建ての団地から飛び降り自殺したことにより、容疑者死亡のため不起訴処分となった。

今回の事件も同様の心理が働いたのだろうか。

警察は今後も事件の解決に向けて最善を尽くすと述べている。

(勝木高行 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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