とんでも事件

しみったれドケチ政治家A、絵画収集は相続税対策!?

有名人には金を持っているにも関わらず、使いたがらないドケチは少なくない。

アトラスでは楽屋弁当と楽屋シャワーで生きている芸能人について先日報じた。




他にもドケチで有名な政治家に今は無職になってしまったAがいる。

Aの場合、そのドケチぶりが災いして失職してしまったわけだが、彼が絵画収集に凝っていたのは有名な話だ。

あくまで噂に過ぎないと前置きするが、Aが周囲に語っていたのは、相続税対策であるという。

博物館クラスの絵画ならともかく、数百万レベルの絵画ならその所持が第三者に知られることはない。

ゆえに財産の一部を絵画に変えて保管し息子、娘に渡せば相続税の課税を逃れることが可能だという。




つまり、Aが数百万クラスの絵画を何十枚も持っていたのは相続税から逃れるためであったのだ。

あまりにもせこい。こいつだけには政治家、いや、公の場面にも復帰して欲しくない。

(小山田まゆみ ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

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