なぜこのような名前が?珍名UMAマレーシアの「出っ歯の幽霊」

 マレーシアには『出っ歯の幽霊(Snaggle-toothed Ghost)』と呼ばれている毛むくじゃらの怪人が棲んでいるという噂があり、密林の奥深くに住んでいるとされている。

 この『出っ歯の幽霊』という日本語訳にもは違和感がある。もっと正確なニュアンスで言えば『出っ歯のお化け』という意味合いであろうか。

 因みに現地に在住している外国人(特にマレーシア在住の日本人や欧米人)の間では『ジョホールのビックフット』と呼ばれている。現地には多数の目撃者がおり、何度もジョホールの地元新聞の紙面を、その巨大な足跡写真や残された糞の写真が飾っている。




 見た目は猿人のようであり、つがいと子供、合計三匹で歩いている様子も目撃されており、果実は好物らしく、果樹園で目撃されることが多い。

 一説には怪人の噂を 流すことで、密猟者を遠ざけるマレーシア政府の戦略とも、山間部に住む少数民族の誤認だという説もあるが、同国ではかなりリアリティのある存在として解釈されている。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

画像©PIXABAY




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