業界のウワサ

清水富美加の不倫騒動に高畑裕太がショック!?連鎖する不幸とは・・・?

 連日、ワイドショーで騒がれている清水富美加の出家問題に新たな展開があり、世間を騒がせている。

 なんと芸能界引退を決意する前、清水富美加はロックバンド「KANA―BOON(カナブーン)」のベーシスト飯田祐馬と不倫関係にあり、飯田側も不倫の事実を認めたのである。




 すでに二人は同意の上で別れてはいるが、清水と飯田が関係を切った時期というのが2016年の1月であったことが様々な憶測を呼んでいる。
 なぜならば2016年の1月というのは、ベッキーと川谷絵音の「ゲス不倫」が明るみになった頃であり、清水富美加は「ポストベッキー」と期待されベッキーが降板した『にじいろジーン』で事実上の後釜MCを勤めていた。

 時系列から見て恐らく清水はベッキーが世間から叩かれる姿を見て怖くなり、飯田との関係を解消したと思われる。しかしながら、実際に清水はベッキーと同じ状況だったことにより「にじいろジーンは21世紀の失楽園か」と話題になっているという。

 また、ベッキー以外にも清水富美加が間接的に関わっていた人物に高畑裕太がいる。

 清水と高畑の二人はNHKの連続ドラマ小説『まれ』で共演しており、「共演者を好きになる」と公言している高畑裕太が清水富美加に猛烈なラブコールをしていたことは有名だった。




 また、高畑は公の場で「今度は清水さんが僕を好きになる役はどうでしょう」と話したり、会見時に高畑が清水にボディタッチしている写真が撮られるなどしていた。その後も清水は高畑のアプローチを無視し続け結果、高畑はくだんの事件に巻き込まれたのではないかと噂されているが、このことは想像の域を出ない話である。

 このようにベッキー、高畑と2016年にトラブルとなってしまった芸能人2名は間接的に清水富美加が関わってしまっており、何か大きな悪の呪縛が発動してしまっていたのではないか?と好事家の間で話題になってしまっているらしい。

(パンダ・レッサーパン・ダグラフ ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

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