業界のウワサ

老害タレントA!?「新しいオトコが欲しい」公私混同でひんしゅく買う





芸能人は老齢の域に入っても、一般人と比較して美貌の保ち方はさすがである。今では後期高齢者にもかかわらず、昭和の時代に活躍した、特に女性タレントAは実年齢よりも20歳は若く見えるのが自慢であるようだ。

それは頻繁にエステに通い、高額なビタミン剤などサプリ摂取、ボトックスやプラセンタ注射、また血液クレンジングなどの医療行為が出来る懐事情も大きいだろう。さらには何度も繰り返す整形手術が決定的に一般人との見た目の違いを変えてくれる。

ただし、何十年も前はビックリするくらいに奇麗だったAも、今ではとっくに70歳を超えている老人である。

たしかに見た目は同じ年齢のご婦人たちよりも遥かに若く見える。「若さの秘訣は恋愛なのよ」などと放言し、自分より一回りから二回り下くらい年下のオトコたちが常時そばに寄り添っていたのは業界では有名である。




しかし、流石に70を過ぎるとボーイフレンドの候補者もなかなか居なくなったようだ。そこで、自分自身がよく出演する番組スタッフをプライベートでも自分の彼氏のように連れ回し、制作会社やテレビ局からひんしゅくを買っている。

打ち合わせや撮影でもないのに個人の買い物に付き合わされ、荷物を持たされたスタッフ、食事中にまるで彼女のオトコになったように手を握られたり、モモの内側を撫でまわされたりする番組スタッフもいるらしいのだ。

本人はいい気であろうが、老害というのはこのような人のことを指して言うのだろう。

(隼 英人 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

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