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駐車場に「呪いの藁人形」放置、51歳男性を逮捕!

藁人形と言えば、呪いに使われる道具の一つとして広く知られている。藁で呪う対象に見立てた人形を作り、誰にも見られないようにして木(神社のご神木など)に打ち付ける、いわゆる「丑の時参り」で用いられるものとしても有名だ。

おととい、群馬県藤岡市のゲームセンターから警察に「駐車場に釘のささった藁人形が置かれていて怖い」という通報があった。
発見したのはこの店の従業員で、午後9時頃に駐車場に落ちているのを発見。




縦19横11.5センチ、藁ではなく麻紐をぐるぐる巻きにして人の形に成型したもので、胸にはこの店を経営する女性の名前が赤文字で入っており、そこに釘が刺されていたという。

この店では以前から主に駐車場で嫌がらせが相次いでいたということで、警察は設置されていた防犯カメラを解析し、近所に住む男性(51)を脅迫罪で逮捕した。

容疑者の男性は数年前からこの店の常連となり、経営者の女性に対して恋愛感情を抱いていたようだ。しかし、会話などはなかったため、どうやら容疑者の方が一方的に好意を抱いていたとみられている。去年の秋頃、容疑者は女性にプレゼントを渡すことを計画、だが女性はそもそも既婚者であり、面識もなかったためプレゼントをそのまま返したという。

その後、逆恨みした容疑者はこの女性を狙って嫌がらせを行うようになったようだ。駐車場に停めてあった女性の車周辺に大量に釘がまかれたり、釘を板に刺して置いておくなどの行為はエスカレートし、直接車がパンクさせられるなどの事態に及んだため防犯カメラを設置。このカメラの映像が元となって、今回の犯人逮捕に至ったのだという。




被害者の夫に寄れば、女性の体調面は問題がないが、精神的にはかなり疲弊しているとのことであった。

呪いは実証不可能であるが、実際に今回のようなケースであれば脅迫罪が該当するという。

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