病院にデビルが現れた!?フェイクの痕跡がない「悪魔の写真」の真実とは

こちらの写真は、ネットで衝撃映像として出回っているものだ。

病院の監視カメラが捉えていたワンショットとされており、画質は粗いが病院の処置室の模様が写し出されている。真ん中のベッドに患者が横たわっている事が確認できるが、その上に灰色の異形の生物らしき姿が存在しているのだ。

この写真は「処置室の悪魔」として海外を中心にネット上で話題になっているものだ。初出は2013年12月で、ホラー関係のサイトで公開されたことから世界中に広まったのだという。




写真に添えられた説明によれば、この写真は看護師が撮影したものであり、患者の様子を撮影したところ患者の上に悪魔が座り込んでいる姿が写っていたのだそうだ。そして、この患者は数時間後に死亡してしまったと伝えられている。

この写真は公開直後から注目を集め、同時に真偽を疑う声も出てきていたのだが、検証の結果ノイズなどの画像を合成したような痕跡がみられなかった事から、本当に悪魔が写ってしまったものではないかと話題になった。




だが更なる検証を重ねた結果、頭から体にかけては背後に吊されているコート、患者の足とベッドの縁が悪魔の足のラインを形成しており、室内に置かれたものが組み合わさって偶然悪魔のような姿に見えてしまったものだと判明したのである。

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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