【都市伝説】人気アイドルの解散→後追い自殺は真実か?

老若男女に絶大な人気を誇りながらも2016年12月31日をもって解散したSMAP。明けて翌日は元旦という目出度い日であるにもかかわらず、多くの人が悲しみ、涙したといわれている。

大晦日からショックで泥酔する人、または自らを傷つけるファンが続出するのではないかと懸念されていたため、全国の警察署や交番がトラブルに備えていつでも出動できるようにしていたという。ところが、結果的に深酒をした人間は数人いたものの、他は大事には至らなかったことのようだ。




過去、警察ではアイドルやミュージシャンの解散や死亡事故が発生すると「後追い自殺」を行うファンが多く社会問題になった時期がある。

有名なのが、フジテレビの『とんねるずのみなさんのおかげでした』から生まれた音楽ユニット『野猿』の解散翌日に命を絶った「ファン自殺事件事件」である。

これは福岡から野猿の解散コンサートを見るために上京した女子高生2人が「野猿が解散するならどうなってもいい」と友達に漏らし、解散コンサートの翌日に都内のマンションから飛び降りた事件である。ただし女子高生は「生きるのに疲れた」というメモを残しており、野猿の解散が彼女たちの自殺に直接影響したのかは未だに不明である。しかし、幾つかの動機のうちのひとつであったのではないかと思われる。




また、1998年5月2日元「X JAPAN」のギタリストhideが自宅で事故死した際、マスコミが「自殺」と報道してしまったことからファンによる後追い自殺が急増。具体的な人数は不明だが、30~60人はいたのではないかと予想されている。しかしながら、自殺した全員の原因がhideの死だったのかは不明であるという。

実は今回のSMAP解散も「後追い自殺」するファンがいたのではないかと予測されていたが、現在のところ自殺者はいないという。これはSMAPが発表と同時にファンに対して安心を促すようなコメントを出しており、今後の期待を持てるような幕引きだったことからファンによる自傷行為が少なくて済んだとされている。

(ツチノココアラ ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

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