あの衝撃映像「野人と人間の混血児」の真実に迫る! 

12月24日(土)、年末恒例のオカルト特番ビートたけしの超常現象(秘)Xファイルが放送された。例年ではUFOの割合が多めだが、今回はUMA捕獲プロジェクトと銘打ち、今でも目撃証言が多く実在性が高いとされるUMAの出現する場所にタレントが実際に赴き、調査を行うという企画も行われた。

その番組中で紹介され、柔道家の篠原信一が捕獲に挑んだのが中国の獣人型UMA「野人」だった。

「野人」といえば、一定以上の年齢の方は以下のような衝撃映像がテレビで放映されていた事を覚えている人がいるかもしれない。




中国の田舎で撮影されたという動画で、田舎の光景が広がる中に突如として背の高い異様な男性が姿を現す。人間である事は解るのだが、全裸であり体が普通の人間と比べるとかなり大きい。また、手足や胴体が長く後頭部も大きくなっているように思われる。そして、この人物は手にした食べ物をむしゃむしゃと頬張ってみせるのだ。

この動画は90年代にバラエティ番組にて、動画の人物は野人と人間の混血によって生まれたものであるという説明と共に初めて放送されたのだが、公開された時はモザイクなどもかかっておらず、スタジオ内が軽くパニック状態に陥った様子も見受けられた。その後、この動画は数回他の番組で紹介されることもあったが、現在は殆ど公開されていない。




なぜなら、この人物は野人との混血児などではなく、ごく一般の男性であり、生まれつき小頭症と甲状腺異常を患っているだけであったと判明したからである。勿論、普段は服を着て家族や村人らと共にごく普通の生活を送っている人物であった。つまり、この映像は金銭目的で晒しものにされたでっち上げだったと判明したのである。

なお、この動画の人物はもともと体が弱かったそうで、2011年に別の病気で亡くなってしまっている。そのため、この動画は放送されなくなったものとみられている。

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【貴重映像】 中国で発見された野人

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