たけし、さんまが作った芸能人サッカーチーム「ザ・ミイラ」12月に解散していた

日本初の芸能人サッカーチームとして1980年代に発足した「ザ・ミイラ」が2016年12月5日に横浜市内のスポーツクラブで解団式を行い、正式に解散した。

「ザ・ミイラ」は『ワイルド7』などの著作で知られる漫画家の望月三起也氏を中心にビートたけし、明石家さんまなどがサッカー界の将来を憂いて発足。当時Jリーグはまだ存在せず、国内のサッカー人気が陰りを見せていた頃で「芸能人がサッカーの前座試合を行えばファンは競技場へ足を運ぶはず」と考えメンバーを募って誕生した。

これまで試合に参加した芸能人は明石家さんま、ビートたけし以下、椎名桔平、寺田農、木梨憲武、柴田恭兵、北川悠仁(ゆず)、向井理、ラモス瑠偉など50名を超え、元プロとして活躍していた選手も多数在籍していた。




対戦相手はジャッキー・チェンの在籍する香港芸能人蹴球会のほか、韓国芸能人選抜のほか各地のサッカーチームなどの試合も精力的に行ってきた。

解散した理由は不明であるが、2016年4月に発足人兼監督兼選手の望月三起也氏が肺線がんのため77歳で今年の4月に亡くなっている。12月5日の解散式では望月三起也氏の追悼式も同時に行われ故人を偲んだという。

「ザ・ミイラ」は1993年にJリーグが発足するまでサッカー人気の後押しを行い、サッカーをあらゆる世代に広めてきた。その功績はファン問わず広く評価されていた。

(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

※画像はザ・ミイラ公式HPより




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