【出場枠が少ない理由は?】紅白歌合戦サプライズゲストにSMAP説浮上中!

11月24日、「第67回NHK紅白歌合戦」の出場歌手46組が発表された。

細川たかし、和田アキ子、藤あや子、伍代夏子らベテランのほか、EXILE、徳永英明ら常連が落選。

ウラナ

一方、初出場組ではこれまで出演することのなかったkinki kids、宇多田ヒカルが登場するなど誰にも予想のつかない選考結果となった。

もっとも出演が期待されていたSMAPは名前がなく、落選もしくは出演NGがあったものと思われる。しかし一部では「企画コーナーにSMAPのサプライズ出演の可能性があるのではないか」とも囁かれ始めたようだ。

なぜなら今年の紅白歌合戦は出場歌手が46組で昨年の51組よりも大幅に数を減らしているのである。

これは裏を返せば、企画コーナーが昨年に比べ充実するということで、この企画コーナーにSMAPに関する「何か」を行うのではないかと思われている。




しかし企画枠は既に今年も盛りだくさんであり、2年連続で好評を得ている「アニメ紅白歌合戦」はアニメ映画ブーム・ポケモン再ブームがあり今年も行う見通しである。

また、NHK連続ドラマ枠に今年は「とと姉ちゃん」のヒットがあった関係で、これに大幅に時間を与えると思われるために、今年の紅白は「もしかしたらSMAPが出るかも」の期待も含めて「企画枠」が更に注目されそうだ。

(文:横須賀小禄 ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)




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