【リアルデスノート】謎のミステリー事件・連続変死事件

“神谷公園連続変死事件”という奇妙な事件がある。

その連続死亡事件の発生現場は、神谷公園の東入り口に通じる50mの路地に面した10軒の町内での事である。

1人目、T家83歳のお婆さんが老衰で3/17に死亡。
2人目、T家の左隣のS某さん91歳が老衰で4/3に死亡。
3人目、一軒おいてT家の右隣W某さん32歳が交通事故で7/4に死亡。
4人目、今度はW家の更に右隣Y家の息子30歳が山で滑落死12月に死亡。




このY家の隣は道路なので、これで死の連鎖はないだろうと安心していると、今度はT家の向かい側に死の連鎖が廻る。

5人目、T家の向かい側Y某さん76歳が老衰で1/1に死亡。
6人目、Y家の左隣Y某さn70歳が老衰で1/4に死亡。
7人目、さらに左隣K某さん22歳が交通事故で5/22に死亡。

以上7人が立て続けに死亡した。

この死の連続に、この町内は、”死に神にとり憑かれた町“と噂された。

なお、10軒のうち助かったと思える3軒も実は不幸に見舞われていた。

煙草屋を営むH家は、この変死事件の三年前に主人が階段から足を踏み外し、重傷を負っている。もう一軒も、実は十二年前に一歳児が死亡している。残り一軒にまったく死の連鎖が及んでないが、その理由は不明である。

なお、この事件は週刊読売の50年7/26号、週刊現代の51年7/29号に報道されている。

また、この変死事件の背景には、太平洋戦争当時の空襲による犠牲者の呪いが噂されていた。

ウラナ

実は神谷公園は当時の死体置き場であったのだ。山のように公園に積まれた遺体。これら犠牲者たちの怨念が、死神となり公園付近の住民に祟ったと、囁かれたのである。

結局、供養碑が公園に建立され、変死の連鎖は現在止まっている。

やはり、この世に死神は、実在するのであろうか。死神の鎌は、貴方のそばで鈍く光り輝いている。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

※写真はイメージ




関連記事

最近の投稿


ページ上部へ戻る