地震の前兆か、謎の飛行物体か?広範囲で響き渡った謎の轟音!?

アメリカで奇妙な音が確認されて話題になっている。

7日日曜日午後2時ごろ、モンタナ州ダコタにあるブラックヒルズの町にて奇妙な音が響き渡った。音はジェット機の発するような鈍い轟音で、長さにして8~10秒程度だったがかなり大きく窓が揺れたという証言が出ている。




この音は数日間確認されており、月曜日には午前5時30分頃、微細な振動を伴った轟音が15~20秒同地で確認された。また火曜日にはネブラスカ州西からモンタナ州南東一帯にかけて広く多くの人が同様の轟音を耳にしたという。この音は移動しているように聞こえたため、多くの人々が飛行機の出す音ではないかと考えたという。

だが、空を見上げても何も見えなかったため、轟音の正体が何なのか解らず現地の人々は不安に思っているという。地域によっては、轟音の後に爆発音のようなものも聞こえたとされている。

轟音が発生した際に地面が揺れた、と証言していた人もいたため、地震かその前兆現象ではないか、とする声もあったが、米国地質調査所の地震観測サイトでは、轟音が聞こえた一帯であるネブラスカ州、モンタナ州のどの地域でも地震活動は観測されなかったと証言している。なお、同地には鉱山があるのだが、ここでも落盤や爆発事故などは発生していないという。




また、飛行機の音のようだったとされているが、連邦航空局と近隣の空軍基地関係者は、軍用機も軍用機も当時は上空を飛行していなかったと証言している。他の可能性として、隕石や流星が落下した音ではないかとする意見が出てきたが、落下した物体も目撃されていないためこの説も確実とは言えないようだ。

実は同地では、1800年代にも「大砲のような」「勢いよく水が流れ出るような」轟音が聞こえたとする記録が残っている。今回の轟音も、昔の人々が聞いていた謎の音と同じ物だったのだろうか?

轟音の正体について、今も現地では調査が行われているという。

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)





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