【妖怪ウォッチ研究序説】忍者なのかタダの目立たない妖怪か?「ジミー」見参!

ジミーは忍者の妖怪の姿をした妖怪で影が薄いのが特徴。

忍者はガマを使ったり爆弾を使ったりと派手なイメージがあるが、現実の忍者の活動はスパイ活動や暗殺といった地味なものが多い。




忍者だから目立たないようにしているのか、もともと地味で目立たない妖怪なのかはわからない元ネタ解説としては少し困った存在だ(必殺技も「ビンタ」でとても忍者の技とは思えない)。

とはいいつつも、ちゃんと忍者のスキルはあるようでジミーは背中の刀で切りつける攻撃を得意とするほか、敵から狙われない「おんみつ(隠密)」という特殊能力をはじめ、妖術は風を操る「つむじ風の術」を使える。なんだ意外とキチンと忍者しているじゃないか。

ジミーが進化すると「カゲロー」という妖怪に進化する。こちらは頭の形が巻物のようになり、武器が手裏剣になり忍者らしさがグッとあがる・・・ような気がする。




またジミー系のレア妖怪に「カイム」というカゲローの色違い妖怪が登場する。

ゲームでは「我・・・友達皆無(トモダチカイム)」と呟いていることから「皆無(すべて無し)」のダジャレほか響きが似ている昭和の忍者漫画の名作『カムイ伝』(作:白土三平)がモデルかと思われる(記録されてる「カイム」は西洋の鳥の悪魔である)。

(穂積昭雪 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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