カテゴリー:UMA
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近年報告されている未確認生物の中に、「シャドーマン(シャドーピープル)」というものが存在している。
肉眼で確認することはできず(霊感のある人には見えるという説もある)、カメラによって写真や動画でのみその姿を確認する…
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伝説上の存在ともいえる妖怪だが、中には現れた年月日や大きさ、姿などがわかる詳細な記録や物証が存在しているものもある。
有名なものの一つが四国霊場第八十二番札所である香川県の根香寺に伝わる牛鬼伝説だ。
この地に…
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未確認飛行物体は、なにも円盤や発光体ばかりではない。
UMAの範疇にも入るが、人間のような物体(フライング・ヒューマノイド)や動物(空飛ぶ馬「フライング・ホース」)、光るアメーバのようなもの(スペース・クリッター)…
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山口敏太郎の妖怪博物館の展示で目玉となっているものに、複数の妖怪のミイラの存在がある。中でも鬼のミイラは来館者の注目を集めるものとなっている。
この鬼のミイラは某所より借り受けたもので、本来の持ち主は一般の方である…
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近年、アメリカでは未確認生物モスマンの目撃事例が多数報告されて話題になっている。
未確認生物は現代の妖怪ともいえる存在だが、中には記録が非常に古いものも存在する。
既知の生物とはかけ離れた外見であ…
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イエティやビッグフットといった毛むくじゃらで大きな獣人タイプのUMAの目撃情報は、何も海外に限ったことではない。日本でも報告されているのだ。
中でも一番古い目撃例といえるのが新潟の異獣だろう。天保8年(1837…
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宇宙人か、未確認生物かとされる奇妙なヒューマノイドとして、昔から有名なものにドイツの「チキンマン」というものがある。
瓶詰めになった小さなヒューマノイドの標本で、異様に肥大化した頭部、つり上がり見開いたままの瞳、貧…
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アメリカに出現すると言われている未確認生物の中には、都市伝説的な側面や特徴をもつ怪物のようなものの目撃証言が存在している。その最たるものがジャージー・デビルだが、110年以上も前にアイオワ州にて、まるで悪魔のような外見の…
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本アトラスでも何度か紹介しているモスマン(蛾人間)は、米国で最も有名な部類に属する飛行UMAと言っても過言は無い。
別名「ザ・バード」とも呼ばれ、間隔が離れた赤い目玉に、大きな2つの翼を持ち、首がないのが特徴である…
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アメリカ・インディアナ州で、奇妙な人型の未確認生物が目撃されて話題になっている。
11月10日、インディアナ州ホバートの住民らが森の遊歩道を散策していた時、奇妙な生物が前方を横切った。それは灰色がかった肌で四足歩行…