テレビ朝日の関係者の間ではこんなジンクスがある。
〇〇〇ステーション、というタイトルがつく番組は不幸なことが起こるというものだ。
事実、『ニュースステーション』ではその昔、久米宏と銀行マンから異色のキャスター転身といわれた若林正人が露骨までに不仲ぶりをお茶の間に披露、後年、久米自身も円満とは言い難く番組を降板をした。
続く後番組の『報道ステーション』では、原発問題を追っていた番組ディレクターは不審な自殺、また司会の古舘伊知郎と準レギュラーであった元通産官僚の古賀茂明が安倍内閣批判を巡って生バトルを展開し、テレ朝の会長まで巻き込む大騒動となった。
また、アトラスでも報じたがショーンK事件も発生した。
さらにこの件もアトラスでも報じたが、『スマステーション』に於いてはスマップ解散騒動余波で不自然な終わり方をした。
〇〇〇ステーション、不吉なタイトルはこれからも関係者を不幸にするのだろうか。
(隼 英人 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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